読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

エイリアンズ

最近CMで流れている「エイリアンズ」という曲をご存知でしょうか。

 

私は秦基博のカバーでしか聴いたことが無かったのだが

この昭和のフォークを彷彿させるこの曲は

その歌の中に背景があるものが好きな私にとってはこれもそのひとつだ。

f:id:ma-piese172:20170410235724j:plain

 

原曲は「キリンジ」が歌っているのだが

今、女優ののんさんが出ているLINEモバイルのCMで流れている。

 

この曲を聞くとなぜか心がウズウズ何とも言えない心理になる。

切なくてさみしくて、でもどこかエロティックでおどろおどろした感じ。

 

子供のころに「見ちゃダメ」って言われそうな

ちょっとエッチなドラマをこっそり見る感覚のような。

 

 


Hata Motohiro - Aliens (Live at the room) [Audio]

 

エイリアンズ

歌詞

 

遥か空に旅客機 音もなく

公団の屋根の上 どこへ行く

 

誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ

バイパスの澄んだ空気と 僕の町

 

泣かないでくれ ダーリン ほら 月明かりが

長い夜に寝つけない二人の額を撫でて

 

まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては

月の裏を夢見て 君が好きだよ エイリアン

この星のこの僻地で

魔法をかけてみせるさ いいかい

 

どこかで不揃いな 遠吠え

仮面のようなスポーツカーが火を吐いた

 

笑っておくれダーリン ほら 素晴らしい夜に

僕の短所を ジョークにしても眉をひそめないで

 

そうさ 僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば

ごらん 新世界のようさ 

キミが好きだよ エイリアン

無いものねだりのキスで 魔法のように解けるさ

いつか

 

踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを

暗いニュースが日の出とともに町に降る前に

 

まるで僕らはエイリアンズ

禁断の実ほおばっては

月の裏を夢見て

キミを愛してるエイリアン

この星の僻地の僕らに

魔法をかけてみせるさ

大好きさ エイリアン わかるかい

 

 

原曲はこちら

 


キリンジ - エイリアンズ

 

 どちらもいいのですが

 

この歌詞

みなさんはどう読み解くでしょうか。

 

私の感覚ではどうもこの二人の付き合いは誰にも言えない

いわば不倫関係にあるのではと、推測してした。

 

女性のほうが既婚者で、イケない関係を続けてきたが

これが最後の夜にしようとしている。


しかし

素晴らしい夜とか

キミを愛してるとか

言葉にすると「明」を表現しているのに

逆に側面の「陰」が引き立って

妖しさを増す。


そんなふうに解釈するのは私だけなのかな。

 

そんな今晩のひとりごと

 

にほんブログ村 その他日記ブログへ
にほんブログ村

オムライスはデミ派

 

久しぶりのオムライスのお店

「スリーリトルエッグス」

 

このお店の前店もオムライスやさん「ポムの樹」だった。

そこは妹がバイトしてたことがあるからよく来ていた。

 

新しいこちらのお店は

内装がおしゃれで好き。

 

他にもっと撮りたいところがあったけど

他のお客様もいるし撮れず。。。

格子になっている硝子も一枚ずつ透かし模様が違っていて

目立たないところのおしゃれがいいかんじ。

 

 

f:id:ma-piese172:20170410233520j:plain

 

 

デミグラスソースやトマトソース、カレー色々あって

揚げ物のトッピングができる。

 

f:id:ma-piese172:20170410231842j:plain

 

私はデミグラスソースにチーズトッピング(無料)と

カニクリームコロッケのトッピング。

 

向こう側はデミグラスとトマトソースのWソースと、とろーりチーズ

 

オーブン焼きになっているアツアツのお皿で出てくるので

グツグツ言ってる。

 

デミグラスがたっぷりで、味がこってりしていておいしかったあー

 

出てきたお水もレモングラス入り!

 

f:id:ma-piese172:20170410231012j:plain

 

レモングラスはハーブの一種で

  • 抗菌・殺菌・抗ウイルス作用
  • 風邪の予防
  • 消化を助け便秘や下痢の緩和
  • コレステロールを抑える
  • 抗うつ作用

 

こんなに効能があるとは!

抗うつにもいいってレモングラス買ってハーブティ飲もう!!

 

 

オムライスの中身を撮り忘れ(^^;)

食べることに夢中になってしまった。

 

やはり

エイヤって頑張ってお外に出ないと!

 

スリーリトルエッグス たまプラーザ

食べログスリーリトルエッグス たまプラーザ

 

結婚して最初に住んだ街

たまプラーザ大好きです。

 

 

にほんブログ村 その他日記ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村

眠りの中で何を見る

自分はよく夢を見るほうだと思う。

 

誰もが見てるのかもしれないけど

起きると覚えていることが多い。

 

6年前に起きた東日本大震災の1年前くらいから

私は津波の夢を見ることが多かった。

その震災の予知夢かただの偶然かははわからないが

自分はそれまで、津波というのは「ザバーンと波が高くなる」イメージで

とらえていたが

その夢に出てくる津波は、海が持ち上がったかのように

空一面を覆いつくすほどの高い波が遠くの方から押し寄せてくる。

 

怖くて怖くて必死に逃げる。

 

夢だから防御反応なのか波にのまれても

建物の中にいて、ほんの5㎝ほどの隙間から

鼻と口を出して必死に息をしている。だとか

 

外で波が来ても自分の所には来る前に目が覚めるとか。

 

その夢を見る深層心理は。。。などと調べたりしていたくらいだ。

 

そして震災の1週間前

 

私は激しい頭痛に襲われた。

 

もともと頭痛持ちだったのだが、痛くなるのはいつも左側で

その時に限っては両方ガンガンと波打つようなひどい痛みが何日も続いたので

心配になって脳神経外科に行ったくらいだ。

 

脳神経外科で診察をして脳のCTを撮る予約をした。

予約の日は震災のあった3日後だった。

 

f:id:ma-piese172:20170408235922j:plain

 

私の住んでいるところは神奈川県だったので震災の時の震度は5で

被害があったところもあるが

自分の家は当日に、断水と停電を経験しただけで済んだ。

 

脳の診断の結果は特に異状なし。

その病院の帰りに買い物をしようとしたときに

買いたいものが売り切れだらけだったのと、ガソリンスタンドが

長蛇の列だったのを覚えている。

 

ところが

頭痛も津波の夢もそれっきりなのだ。

 

その時は特に気にも留めてなかったのだが

しばらくして「そういえばあれから津波の夢も見ないし、頭痛もないなあ

まさか。。。予知した?」

なんてことを考えた。

 

震災があってから、映像で何度となく恐怖を覚えるほどの津波の映像を見て

逆に考えればその映像が焼き付いて、夢で見てもおかしくないだろう。

 

全くその夢を見なくなって不思議でしょうがない。

でもそれが予知夢だったと診断することもできないし

そうだったとしても、これからまたそういう夢を見たところで

どうすることもできない。

 

今はといえば

調子が悪くなってから悪夢ばかり見る。

 

睡眠障害で寝付けない、何度も目が覚める、を繰り返して

その中で悪夢を見ては、うなされて目が覚めたり

嫌な気持ちで朝起きたりそんな日々だった。

 

f:id:ma-piese172:20170409000003j:plain

 

昨日の夜はブログ書いてたら眠くなってたから

これはイケる

と思って睡眠導入剤を飲まないで布団に入った。

比較的すんなり寝れたのは良かったのだが

 

また、逃げても逃げても私を殺しに何人もの人たちが追いかけてくる夢を見て

うなされて目が覚めた。


この手の夢はよく見る夢で

ものすごく怖くてその先はまたなかなか寝られず

ウトウト状態が続くだけだった。

 

あぁ、良くなったと思ったってこれだよ。

 

起きてることが辛いから、寝たいという

気持ちと

寝ることも怖いという気持ち

 

寝られないときは

ウトウト。。。と眠りに入る瞬間に「ガクンッ」と体が落ちるような

感覚に襲われてそれが何度も続く。

 

まるで誰かに「寝るな!」って引っ張られているかのように。

 

こんな風になる前の私は

 

  • 何があってもひと晩寝れば忘れる
  • どこでも寝られる
  • 布団に入ったら一瞬でねられる
  • 一度寝たら朝まで起きない
  • 休日でもいつまでも布団の中でゴロゴロしない

だったのに

今では全部逆になってる。

 

精神も肉体も健康になるためには、質の良い睡眠に戻さなくては!

 

寝る直前にブログの更新も眠りの質を下げているのかもしれないが。。。

 

 


にほんブログ村


にほんブログ村

ありがとうと母に言える日

今まで母親に

本気で「ありがとう」と言ったことがあるだろうか。

 

f:id:ma-piese172:20170407212034j:plain

 

私が通った中学校はお弁当持参だった。

でも、私の家は母子家庭で母は昼から夜遅くまで働いていたので

お弁当は祖母が作っていた。

 

祖母は几帳面で掃除は大好きなのだが、料理と言えば煮物や魚料理で

お弁当を作るのは大の苦手で、よく愚痴を言いながら作っていたもんだ。

そんな祖母が作るお弁当は大抵、昨晩の残り物の煮物と卵焼きと赤いウインナーで

ちょっと背伸びしてマルシンのハンバーグだ。

 

おでんの次の日はおかずを入れるタッパにおでんだけがギッシリだ。

お年頃の中学生としては人に見られるのがはずかしかったから

母親に「お母さんが作ってよ!」と抗議すると

たまには作ってくれることもあったが「起きられない」と言って

結局は祖母任せだった。

 

f:id:ma-piese172:20170407212235j:plain

 

ちなみに高校生からは色とりどりのお弁当を自分で作るようになった。

 

その時代、コンビニなんてのも無いから

そうやって、みんな手作りお弁当を持参する中

同じクラスの男の子で毎日菓子パンを持ってくる子がいた。

ほとんど毎日、袋に入って売っている菓子パンや総菜パンだ。

 

今みたいにコンビニもないから、生活用品がひととおり売っているような

個人商店で登校時に買ってきてるようだった。

総菜パンと言っても「ハムカツパン」と「焼きそばパン」「コロッケパン」

あとは甘い系のクリームパンやジャムパンやあんぱんだ。

 

席が近かったので毎日その様子を見てた。

無知な私は、最初のころ「よっぽどパンが好きなんだな」そう思っていた。

でも誰も

なぜいつもパンなのか理由を聞く人はいなかった。

 

その男の子は明るい子だったがどこか影があるような感じで

触れてはいけない部分なのだろうと尋ねもしないし、からかう子もいなかった。

 

後に父子家庭と誰かに聞いた。

 

その子は毎日どんな思いでそのパンを食べていたのだろう。

どんな思いで毎日買っていたのだろう。

 

祖母の作った煮物を恥ずかしいと思っていた私は浅はかだと気が付いた。

 

f:id:ma-piese172:20170407222551j:plain

 

それでも母子家庭になってから、母が外で働くようになって

毎日夜中の帰宅で、休みも平日の1日だけという生活だったから

あまり顔もあわせられず、まだ幼稚な私は母の愛に飢えていた。

 

その後、母は小さな小料理屋のお店を持つまでになった。

そうやって

女手ひとつで3人の子供を育ててくれたから今の自分がある。

 

家事は祖母に任せっきりだったから

核家族の母子家庭よりは楽だったかもしれないが

一癖も二癖もある祖母だったから子供の方は大変だった。

その話はまた別の機会にするとして

 

せっせと働き、子供を育てた母はよくこう言う。

「私の幸せは子供が幸せであること。それ以上のものは何もない。」

 

f:id:ma-piese172:20170407215709j:plain

 

結婚を機に家を出た私は、面と向かって「ありがとう」と

心の底から言ったことはない。たぶん。

 

誕生日のメッセージカードやメールなどでは「ありがとう」と伝えることはあっても

直接は言った記憶はない。

 

親に対して、文句は平気で言えるのに

なぜ素直に感謝の気持ちが伝えられないのだろう。

 

私が離婚したときに母は元夫に

「何十年も息子みたいに思ってたから、簡単にはさようならできないから

これからも息子だと思ってるね。だから私の葬式には絶対来てよね。」

と言った。

それからもずっと元夫は母の誕生日プレゼント、お中元やお歳暮の贈り物

クリスマスプレゼントまでしている。

 

 

その後、私がうつ病になって母はものすごく心配した。

抗がん剤を飲みながら頑張ってる母に心配をかけて申し訳なくて

私はメールで

「こんな歳になってこんな風に心配ばかりかけてごめんね。」と送った。

 

すると

「いいんだよ。あなたは小さいころからずっといい子だったから

何も心配せずに育っちゃった。

今になって母親やらせてもらってる感じがしてるよ。」

という返事を見て、声をあげて泣いた。

 

f:id:ma-piese172:20170407215034j:plain

 

今、母は毎日普通に暮らせているが

抗がん剤で進行を遅らせているだけで、いつひどくなるとも限らない。

 

母が亡くなるまでに私は幸せにならなくてはいけない。

そしてちゃんと「ありがとう」を言おう。

 

母の幸せは子供が幸せであることなのだから。

 

 

にほんブログ村 その他日記ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村